
推薦レース

自信の無料公開
土曜午前の無料情報・J氏の推奨馬ショウナンパトスが、ルヴァンスレーヴ産駒の初ダート替わりで激走。万馬券を呼び込む立役者となったが、同じパターンで一発が期待できるのがこの③リベッチオだ。
ルヴァンスレーヴ産駒に共通するのは、圧倒的なダート適性。すでにダート戦で70勝以上を記録しており、芝では1勝のみという極端な傾向を持つ。その血を引く本馬も、母系も含めて“ダートでこそ”の構成。初戦が芝だったのは、「走りが軽く映ったから」という理由に過ぎず、本質的な適性は明らかに砂向きと見るべきだ。
当時は馬体の中身がまだ伴っておらず、実際レースでも見せ場は作れなかったが、そこから約半年の成長期間を経て、陣営からは「筋肉のつくべきところにしっかりついてきた。パワーアップしている」と明確な成長を感じさせるコメント。
さらに、「追い切りの動きは文句なし。仕上がりは上々で、ダート替わりでガラッと変わる可能性が高い」と調整面の手応えも強く、今回は明らかに“勝負がかり”の仕上げであることが伝わってくる。
鞍上には川田を起用してきたが、これは決してG1の“馬場読み用”などではない。陣営は「勝つために乗ってもらいますよ」とキッパリで、ここで結果を求める構え。

推薦レース
これまでも何度も推奨してきたお馴染みの存在、⑭ゲッティヴィラが再び“買い”の条件が揃いました。
まず舞台は得意の阪神ダート。急坂コースでのパワー勝負はこの馬にとって好材料で、加えて今回は外枠+川田騎手というベストともいえる組み合わせ。さらに、展開面でも先行勢が揃っており、自然とハイペースが予想されます。末脚勝負に徹する形なら、ここは昇級即通用のシーンまで見込めます。
3走前の1000m戦での大きな出遅れ以外は、ダート短距離で崩れたレースはほぼなく、常に安定した競馬を続けています。1勝クラス時には、後にオープン入りを果たすレイナデアルシーラを完封しており、地力の裏付けは十分。何よりも以前からオーナーサイドが「これは短距離ダートでOPまで行く馬」と常々口にしてきた期待馬で、3勝クラスでも決して格負けするような馬ではありません。
前走も着差以上に強い内容での勝利。差す競馬を完全にモノにした今なら、脚質的な幅も広がっており、「坂のある阪神の方が合う」との陣営コメント通り、さらにパフォーマンスを上げる可能性が高いとみます。

当日一番・爆穴万券
①ポールセンは、これまで距離を少しずつ延ばしてきたが、やはり短距離向きであることが明確になってきた。「1200mが最適距離だ」という評価が確立し、今回はその距離にエントリー。個人的にも“待ってました”と言えるレース選択になる。
レースでの集中力アップのため、ブリンカーを着用するとのことだが、稽古でもその効果を示しており、気配としては申し分ない。「調整過程も順調で、一発の可能性が十分ある」と厩舎関係者も期待している。
数字もそれを裏付ける。前走のペルセウスSでは、6F通過1分9秒3という超スピードラップを逃げる形で通過し、レコード決着を演出してしまったが、その中でもポールセンは1200mなら十分通用する数字を出している。スプリント戦においては、確かな実力を持っており、デビュー戦以来の舞台で再度その力を発揮する場面が期待される。
また、この馬は青竜Sを勝った実力馬であり、昇竜SやバイオレットSでは現重賞ウイナーと互角の競馬をしてきた実力馬でもある。過去の実績を見ても、短距離戦での巻き返しは十分に可能で、スッとハナを取り切れば押し切り十分。

推薦レース
今年ついにJRA通算20勝の大台を突破した牧田厩舎。「年間18勝が何度もあったから、ようやく壁を超えた感じ。あとは1つでも多く上積みを」と語った師の言葉を聞く限り、今月も攻めの姿勢は崩さない構え。そんな厩舎のイチオシが⑯ダンシングドールだ。
注目すべきは前走。初のダート戦に挑んだ一戦だったが、スタート直後に2~3馬身のロス。ダッシュもつかず、道中は馬群からやや離れた後方を追走する苦しい形。それでも、4コーナーを回って直線に向くと、内めを通ってじわじわと脚を伸ばし、画面から消えかける位置から再び浮上してきた。
ポイントは、外に出してからの差し脚ではなく、砂を被りながら内を突いて伸びてきた点。この走りは、ダートへの高い適性を示す内容だった。ジョッキーも「勝てるだけのポテンシャルはある馬。ダートは大丈夫でした。次に期待したいです」と手応え十分。
今回はその経験を糧に、2度目のダート戦。しかも引き続き3キロ減の騎手を配してくるあたり、厩舎の勝負度合いの高さがうかがえる。加えて舞台は坂のある中京。前が止まりやすい展開になれば、差し脚が生きる可能性は十分だ。最後入れもゲート難の馬には効果があるだろう。五分に出れば勝ち負けまで。

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芝に戻れば⑧ロードフォアエースが見直せる。近2走はこの馬本来の力を出せていない。2走前の北九州記念は相手が強かったのもあるし、乱ペースに巻き込まれた不運な競馬。前走も久々のダート戦で砂をかぶって嫌気を見せたうえ、芝並みのハイラップとなったため、行った行ったの展開で差しが届かない形。
今回は坂路で丹念に乗り込まれており、立て直しも万全。芝に戻って斤量差の小さい別定戦になるのもこの馬には追い風だ。前が止まりづらい開幕週の馬場なら、強気に運んでこそのタイプだけに反撃の準備は整っている。
そして今回はマーカンドを確保できたことが大きい。GⅠ裏でジョッキーが手薄になる中、この馬の特徴を生かせる騎手を押さえてきた点は陣営の“勝ちたい”意図が色濃く出た部分。「春雷Sで見せたような早めに勝負へ動くレース運びが再現できれば、このメンバーなら地力上位だと思う。勝ち負けになるんじゃないかな」と厩舎サイド。
条件がガラリと好転する今回は、素直に反撃の番とみる。

午前一番・特推薦
ダート経験はわずか1走ながら、砂被りを全く苦にせず、ダート適性の片鱗を見せた④ジーティーダーリン。芝での切れ負けが現状の課題となっていたが、再度のダート転向はまさに“吉”と出る可能性が高い。
4走前にダートで3着しているが、その時の1着・2着馬はその後しっかりと出世を遂げている。そのため、4着以下を大きく引き離した自分自身の実力も確かなもので、ダート再転向後の一変に大いに期待がかかる。
さらに、今回鞍上にはルメールが騎乗。田中克厩舎とルメールのコンビはこれまで【2.2.0.1】の成績を誇り、馬券率80%という好成績を残している。このジョッキーに頼むときはたいてい「勝負になる」と見込んだ馬を任せており、厩舎関係者が「走る気しかしない。楽しみ」と語るのも納得。ここは好走が期待できる一戦だろう。

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GⅠ開催で有力ジョッキーが中京に集結する週末。今週の美浦では、横山武史&和生兄弟の取材ラッシュが目立ったが、その“カズオ枠”から特にイチオシの声が上がっていたのが、この③ショウナンパトスだ。
芝で2戦連続3着と、未勝利としては安定した内容を見せてきたが、今回はいよいよダート戦に矛先を向けてきた。陣営も「芝の弱いところなら勝負になるかもしれないが、足踏みが続いてもよくない」と語っており、明確に“勝ちに行く”姿勢にシフトした印象を受ける。
その判断の裏には、血統背景の明快な裏付けがある。父ルヴァンスレーヴはダート70勝に対し、芝はわずか1勝という偏った適性を持つ種牡馬。母ショウナンカサロも現役時代にダート4勝を挙げた実績馬で、配合的に見ても本馬の適性は明らかに砂向き。むしろここまで芝で好走を続けてきたことが驚きとも言える。
芝での内容を見てもスピードやレースセンスは十分に通用するレベルにあり、適性舞台であるダートに替わる今回は、陣営の「いきなり結果を出したい」という強気の構えにも納得がいく。
鞍上はこの週の中山で多くの有力馬を託される横山和。陣営の思惑と血統の後押しを受けた一戦、馬券的にも注目すべき1頭だ。

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当日午前10時現在で10番人気、単勝23倍という低評価。一般のファンは前走の好走をフロック視しているようだが、我々プロの視点からすれば、こここそが妙味の極みと言える。⑮ラマンシュの真価は、転厩2戦目だった前走で見せた「劇的な変化」にあるからだ。
2走前は前に行かせてバタバタになる競馬をだったが、斎藤新がコンビを組んで選択したのは「リズム重視の控える競馬」。これがピタリとハマった。鞍上が「道中は溢れるくらいの手応えだった」と振り返るように、脚を溜める形がこの馬の能力を覚醒させた。あの内を突いて伸びてきた脚は、展開のアヤだけで片付けられるものではない。
私が独自のルートを使って仕入れた情報によると、今回の番組選びには陣営の明確な意図がある。阪神や日曜中京にも出走可能なレースがあった中で、あえてここへ矛先を向けたのは「若手騎手限定戦の方が戦いやすい」という判断だ。自分も現役時代に経験したことだが、若手戦はペースが淀みなく流れる傾向にあり、展開待ちのこの馬にとっては願ってもない条件となる。放牧先から良い状態で帰厩しており、状態面に不安はない。展開がハマれば、まとめて面倒を見るシーンがあっていい。
対抗には①ストーンズを推す。前走の福島戦は、ハナを切って勝ち馬の目標にされる厳しい形だったが、並ばれてからの粘り腰には目を見張るものがあった。今回は中京へのコース替わりとなるが、左回りの方がスムーズに走れるタイプだけに、条件好転と見て間違いない。
若手騎手限定戦で引き続き永島まなみが手綱を取る点も心強い材料だ。ひと息入れて馬体の張りも増しており、陣営の仕上げに抜かりはない。最内枠からロスなく運び、自分のリズムで走ることができれば、前走惜敗の鬱憤を晴らす勝ち切りまで期待できる。
前走の新潟2歳Sでは、期待されながらも伸びを欠いての敗戦となった⑨サノノグレーター。しかしその内容には明確な敗因があった。「夏負けの影響で調整が遅れ気味だった」と関係者が振り返る通り、万全の体調ではなく、それでも大きく崩れていない点は素質の証明とも言える。
今回はそこからしっかり立て直されての一戦。放牧を挟んで馬体のコンディションも良化し、「今週の追い切りはキビキビとして反応も良かった。涼しくなってグンと調子が上がってきた」と、陣営からも好感触が伝わってくる。
そして何より注目したいのは、今回が初の2000m戦であること。新潟2歳S後には「もう少し距離があったほうがいいかもしれない」との声が上がっており、今回はその適性を探る意味もある一戦。試行錯誤の中で中山2000mを選んできた背景には、関係者の“中距離向き”という判断がある。
実際、血統面からもその可能性は高い。父グレーターロンドン×母父ジャングルポケットの配合は、現オープン馬ピースワンデュックと同じ。ピースワンデュックも距離を伸ばして連勝し菊花賞へと駒を進めた馬。サノノグレーターにも同様の資質があって不思議はない。
「勝ってホープフルSへ行きたい」という陣営の本音が示すように、ここは“勝負がけ”の1戦。まだまだ底を見せていない素材であり、今回は人気落ちでもマークが必要な一頭と言える。