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社台の案内人
合田

GI裏の厳選勝負

社台系クラブの裏事情も極秘スクープ!
◎○▲で狙い撃ちした必然の2万馬券!

2025/06/08 阪神12R
1着:◎チューラワンサ
2着:○ホーリーブラッサム
3着:▲ブルクトーア
3連単
20630的中
3連複
4790的中
馬連
1030的中

こんな推奨ネタで獲った!

安田記念のあとにクラブのパーティーを行うキャロット。そのキャロットが2頭出しの一戦。注目すべきは、そのうちの1頭⑯チューワランサだ。

前走は距離短縮の1200m戦で明らかに忙しい競馬となり、力を出し切れずの敗戦。だが、休養を挟んでリフレッシュされた今回は、馬体を大きく増やしてパワーアップ。陣営も「心身ともにグッと良くなって帰ってきた。調整も非常にスムーズだった」と手応えを口にしており、成長分も含めて今回の一戦にかける意気込みは十分だ。

距離が1400mに戻る点はもちろん歓迎材料。開幕週の大外枠でも「展開が流れてくれれば、自ずと捌ける流れになるはず。スムーズならしっかり脚を使ってくるからね」と担当の見立てもあり、立ち回り次第で差し切りの目も十分にある。

良化一途の成長力と、厩舎サイドの“なんとかしたい”という本音のこもった一言。ここは馬券的にも配当妙味がある1頭として狙い撃ちたい。

馬主情報の達人

GI裏の厳選勝負

2025/06/08 東京6R
1着:▲パープルガーネット
2着:◎ルーチェフィオーレ
3着:★ディアダイヤモンド
3連単
12380的中
3連複
2090的中
馬連
2320的中
こんな推奨ネタで獲った!

ノーザンF期待の素質馬が集まりやすい1600~1800mは他陣営が警戒するため少頭数になりがちですが、完成度の早さが通用する1400mは多くの馬が新馬Vを狙う条件。

ここで注目したいのが【ロードホースクラブ】の期待馬⑯ルーチェフィオーレ。「完成度と気性の良さ」で初戦から勝負になると陣営は盛り上がっています。

なにより目を引くのは、調教での動きの良さ。関係者も「右手前での走りが特にいい」と評価していて、身体の使い方に非凡さを感じさせる馬。前向きすぎる気性は2歳らしさとも言えますが、それがしっかりと前進気勢につながっており、むしろ新馬向きの性格といえます。

「牧場でもしっかり乗り込まれてきたし、入厩後も順調そのもの。今週の追い切りもまずまず良くて、反応も上々。走りにまとまりがあって初戦から期待していい」と陣営の手応えも十分。人気を集める馬の評判も悪くないですが、馬券的妙味を求めるなら⑯ルーチェフィオーレの食い込みに期待です。

西の番人
森村

爆弾穴馬

2025/06/08 阪神8R
1着:◎チュウジョウ
2着:○ライノ
3着:▲エイユーファイヤー
3連単
8910的中
3連複
2500的中
馬連
450的中

こんな推奨ネタで獲った!

派手さはないが、現級での力量は確かな⑬チュウジョウ。2走前・3走前の大敗は、ひとつは道中で不利を受け、もうひとつは重賞クラスのハイレベルなメンバーが相手と、敗因は明白。

前走はスタートで出遅れ、序盤の行き脚もひと息だったが、直線ではしぶとく脚を伸ばして5着に追い上げ。上がりは断然人気馬に次ぐ2位と、着順以上に内容は濃かった。

未勝利を勝ち上がった時は好位から抜け出す正攻法の競馬で快勝。現級でも良馬場で先行策から3着があり、スムーズに運べたときの安定感は信頼できる。今回は当時と同じ良馬場見込みで、軽い馬場でスピード負けした前走より条件は明らかに好転する。

陣営も「前走は動きづらい流れの中で最後はよく脚を使ってくれた。相手は年長馬になるが、斤量差を活かせれば十分勝負になる」と手応えを持っての臨戦。プロフィールから人気の盲点になりやすいタイプだけに、好条件が揃ったここは狙い目だ。

西の番人
森村

GI裏の厳選勝負

2025/06/07 阪神2R
1着:◎ハナウマビーチ
2着:▲ココディック
3着:○ダイシンレアレア
3連単
8040的中
3連複
950的中
馬連
1550的中

こんな推奨ネタで獲った!

前走は広いコースでの伸び脚に期待して東京遠征を敢行した①ハナウマビーチ。直線では追い出されてから内にモタれる面を見せ、伸び切れずに終わったが、「距離が少し長かったかもしれないし、馬が苦しくなった」と陣営は分析。それでもジョッキーは「感触自体は悪くなかった」と前向きな手応えを掴んでいた。

今回は右回りの阪神、かつ最内枠を引き当てたことで、コース形態もレース運びもガラリと好転する。操縦性に課題が残るタイプにとって、内枠でロスなく運べるのは大きなアドバンテージ。続戦となる鞍上についても「癖を掴んでくれていると思う」とトレーナーは信頼を寄せている。

そして何より心強いのは、馬の中身が確実に変わってきたこと。担当者は「ビシビシ追っても反応できなかった馬が、今は馬なりでもシャープな動きを見せている。馬体も絞れて、だいぶスイッチが入ってきた」とトーンが上がっている。これならそろそろ順番が回ってきそうだ。