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完全リミテッド情報

10倍額勝負・日本ダービー

今年もマスターズの最高ランク情報が炸裂!
これで日本ダービーは6年連続的中!

2025/06/01 東京11R
日本ダービー(GI)
1着:◎クロワデュノール
2着:○マスカレードボール
3着:△ショウヘイ
3連単
8460的中
3連複
2990的中
馬連
560的中

こんな推奨ネタで獲った!

サラブレッド7950頭の頂点を決める最高峰の一戦、日本ダービー。栄光の称号を懸けたこのレースを語る上で、もはや避けて通れないのが社台グループの支配力でしょう。今年も2歳~3歳春のGⅠで社台グループ生産馬が勝ち星を積み上げ、唯一敗れたのはNHKマイルCのみ。クラシックの主導権は、完全に彼らの手中にあるのは明らかです。

社台軍団の力の源泉は、育成、外厩、ローテーション、そして使い分け――全方位にわたる緻密な設計力にこそあります。その中枢を担うノーザンファームは、ダービーという“国民的行事”を最重要ターゲットと位置付け、毎年のように連対馬を送り出してきました。

そして今年、ノーザンファームが全戦略の中核に据えたのが⑬クロワデュノールです。

新馬戦でいきなりクラシック級の評価を受け、その勢いのまま東スポ杯2歳Sに進み、ここでも堂々の完勝。この時点でノーザンファームは「ダービーまで逆算」でローテーションを構築していたのは明白で、2025年ダービー戦略の軸は、早い段階でクロワデュノールに一本化されていたのです。

皐月賞は、実質“負けて強し”の一戦でした。道中に捲りの入ったトリッキーな流れを、4角2番手から堂々と立ち回りましたが、上位はすべて差し・追い込み勢。展開も馬場も不利を極める中、地力だけで粘って連対した姿は、むしろこの馬の本質を証明したと言えるでしょう。

ノーザンファームが2025年のクラシック戦線を描く際、当初は国枝栄厩舎を軸にした戦略が水面下で動いていたことも触れておきましょう。「国枝師にラストダービーを勝たせたい」――これは天栄サイドで共有されていたテーマであり、例年以上に有力素材が天栄から国枝厩舎に集約されていました。(その証拠に、木村厩舎や宮田厩舎といった他の“天栄ライン”は、今年クラシックに明確な大物を送り出していません。)

国枝厩舎にはアーモンドアイの初仔アロンズロッドやチェルヴィニアの半弟アルレッキーノ、アパパネの息子アマキヒなど、ノーザンの良血馬が集められ、万全のバックアップ体制でダービー制覇を狙っていました。しかし、結果は想定外の“不発”。早々にクラシック路線から後退を余儀なくされ、ノーザンファームは計画の軌道修正を迫られたのです。

話をクロワデュノールに戻しますが、最後まで一貫してダービーロードを外さなかったのが、この馬でした。まさに「最後に残った」のではなく、「最初からここに向けて、ブレずに歩んできた馬」です。ノーザンファームがこの馬を“結論”としている構図は、ローテーションひとつ見ても明白でしょう。

皐月賞で見せた先行力に加え、東スポ杯で証明した東京適性と決め手も兼備。脚質に幅があり、流れに応じて自在に動けるのもこの馬の強みです。どのような展開になっても、この馬が消えることは考えにくいでしょう。

今年のダービー、勝ち馬にふさわしい“背景”を持ち、内容も備え、陣営の本気度まで揃っているのは⑬クロワデュノールしかいません。

マルチの覇王
元JRA騎手Y

GI裏の厳選勝負

2025/05/31 東京11R
1着:○ウェイワードアクト
2着:◎レディントン
3着:△エルゲルージ
3連単
63820的中
3連複
19540的中
馬連
2100的中

こんな推奨ネタで獲った!

重馬場以上の悪化が濃厚な東京ダート。求められるのは、脚抜きの良い馬場を苦にしないスピードとインを立ち回れる器用さ。その両方を兼ね備えているのが③レディントンだ。芝では内を立ち回るセンスと操縦性に優れており、これがダート替わりでも活かされる可能性は十分にある。

血統的な裏付けも明確。兄姉にはダートで活躍した馬が多く、「ダート適性が高いと思う」と関係者の声も自信に満ちている。川田が以前から「この馬はダートでこそ」と話していたように、陣営もダート転戦は既定路線だった。今回は満を持してのダート初挑戦。しかも、「馬自身がダート馬らしい体つきになってきたタイミングでの起用」と、馬の成長に合わせて送り込んできた形だ。

オープンの実績馬に人気が集中する構図なら、ここは一発を狙えるタイミング。馬券的にも妙味十分。

東の帝王
元JRA騎手J

GI裏の厳選勝負

2025/05/31 東京2R
1着:◎メイショウアゴナス
2着:★オビドス
3着:△ブライトメール
3連単
48880的中
3連複
10340的中
馬連
2140的中

こんな推奨ネタで獲った!

今年のダービーに駒を進めるトッピボーンやホウオウアートマンらと互角の競馬を演じた経験のある④メイショウアゴナス。これまでの戦績を見れば未勝利にいる馬ではなく、展開と立ち回りひとつでいつ勝ち上がってもおかしくない存在だ。

前走は大ベテラン・横山典とのコンビで臨んだが、超スローの上がり勝負を後方から進める形となり、この馬の持ち味である持続力と勝負根性が活かされずに敗退。しかも当時は東京開幕週で、時計も飛びっきり速く、後方勢には極めて厳しい流れだった。

今回は陣営が「もう少し自在な競馬もできるはず」と、先入観なく乗れるテン乗り騎手を配置。後方一手の競馬から、中団あたりで流れに乗るスタイルへと変化を加える構えだ。「中団から脚を使えた方が結果が出やすい」と関係者も語っており、位置取りの修正が勝利への近道となる。

加えて、今回は天候の影響で馬場がやや渋る可能性も。実際にこの馬が2着に好走した時は稍重馬場で、その時の3~4着馬は既に未勝利を勝ち上がっている。雨で多少時計がかかれば、この馬にはプラス材料だ。

社台の案内人
合田

本日一番情報

2025/06/01 東京9R
1着:○ダノンザボルケーノ
2着:◎テリフィックプラン
3着:△リバートゥルー
3連単
38350的中
3連複
10200的中
馬連
1920的中

こんな推奨ネタで獲った!

3勝クラスに上がってから足踏みが続いている⑪テリフィックプランだが、今回はいよいよ待望の東京ダート1600m。陣営、そして天栄サイドも「ここが本当の勝負条件」と見ている一戦だ。

この舞台は過去に一度使っただけだが、その内容が非常に濃い。ラスト2Fは12.1-12.1のラップを差し切り勝ち。当時鞍上だったルメールも「跳びが大きく、断然東京向き」と評しており、ワンターンでスムーズに走れる形がこの馬には理想。

その後はなぜかコーナー4つの中距離戦が続き、力を出し切れないレースが多かったが、今回の条件替わりは明らかにプラス。米国血統らしいストライド型で、東京マイルが最もパフォーマンスを発揮できる舞台と見ていい。

また、3走前に大きく突き放したマーブルロックがすでにオープンを勝利していることからも、能力的にはこのクラスで十分通用する。前走はテン乗りのジョッキーでチグハグな内容となったが、天栄場長も「あまり動かし切れてなかったし、参考外でいい。立て直して状態は絶好」と自信のコメントを寄せている。

加えて今回は初めて2か月以内の短いスパンでの出走。これまでのローテはやや慎重すぎた印象もあったが、あえて間隔を詰めて使ってきたという点に勝負気配が漂う。鞍上も強化され、陣営のトーンも高いなら、ここは馬券的にも“買い時”と断言していい。

東の帝王
元JRA騎手J

GI裏の厳選勝負

2025/05/31 東京1R
1着:◎シュガーハイ
2着:△ガストフロント
3着:▲ジルクン
3連単
36310的中
3連複
8830的中
馬連
2990的中

こんな推奨ネタで獲った!

本来は中距離向きの血統・体型の③シュガーハイだが、あえて東京ダート1400mへの転戦を選択。陣営は「距離適性よりも、今回の相手関係と展開に分がありそう」との見立てで、明確な勝負意図があっての一戦だ。

もともとこの馬は日曜京都・ダ1900mを本線で考えていたが、登録段階で相手が強力と見て、より与し易い印象の東京戦へ。休み明けだった前走を叩いて状態は上向いており、「前走は少し余裕残しの仕上げ。叩いて動きが格段に良化しており、力は十分出せる仕上がりにある」と調整過程にも自信を覗かせる。

今回、距離短縮への対応策としてブリンカーをより深めの仕様に変更。前走以上に集中力を高めたうえで、減量騎手の起用によりスムーズに好位を取る作戦だ。関係者も「この条件で最大限に力を引き出す準備は整っている」と勝負度合いの高さを強調している。

実際、これまでのレース内容から未勝利では上位の地力があることは明らか。展開や馬場状態を考えても、前々で流れに乗れれば押し切りまで視野に入る。

西の番人
森村

GI裏の厳選勝負

2025/06/01 京都8R
1着:◎パドマ
2着:△フォルテローザ
3着:○ニホンピロトッティ
3連単
34150的中
3連複
4840的中
馬連
3570的中

こんな推奨ネタで獲った!

ついに“買い時”が訪れたのが⑬パドマ

何より大きいのは、鞍上交代。ここ2戦は加藤祥でいずれも出遅れ、持ち味を発揮できぬまま凡走。内枠に入り、窮屈な競馬を強いられていたことも災いし、「そろそろ替わってくれないか」と感じていたファンも多かっただろう。

今回は待望の外枠13番に加えて、鞍上に松若を迎える。陣営も「絶好の枠ですね」と笑みを漏らす通り、先行力を活かすには理想的な条件。これならスタートさえ五分に出れば、スムーズに好位を取って自分の競馬に持ち込める。

昨年の1勝クラスでは、後にオープン入りしたロードフロンティア、エスカルらと互角の競馬を演じており、本来ならすでにこのクラスを勝っていても不思議はない存在。それだけに、近走の敗戦だけで評価を落とすのは早計だ。

さらに今週の坂路では松若を背に絶好の動き。1週前には自己ベストも更新しており、状態面も文句なしの仕上がり。松若も「走りますね、これ」と好感触を口にしており、鞍上の手応えも万全。

社台の案内人
合田

GI裏の厳選勝負

2025/05/31 京都3R
1着:◎カンピドリオ
2着:△ミッキーコンドル
3着:△アルデフォックス
3連複
16460的中
馬連
3220的中

こんな推奨ネタで獲った!

ゲート難や若さを見せつつも、その素質の高さから常に注目を集めてきた⑨カンピドリオ。母リカビトスは芝で3連勝、祖母エンシェントヒルはダートで4連勝と、両面の資質を備える好血統。芝での2戦はいずれも1番人気に推されたが、出遅れや若さを見せて敗戦と、結果以上に評価されるべき内容だった。

今回はソエの影響で間隔を空けつつ、満を持してダート戦へ矛先を向けてきた。キャロット関係者は「捌きにやや硬さがある馬で、ダートも悪くないはず。むしろ変わるなら今回。芝に戻す選択肢もあるが、現時点では期待の方が大きい」と前向きなトーン。調教の動きも上々で、休み明けでも力は出せる仕上がり。

また、前走7着という着順だけを見て軽視するのは早計。外枠から終始外を回る展開で、内先行勢がそのまま残るレース。展開と馬場に泣かされた一戦だった。むしろ、それでも大きく崩れなかった点にポテンシャルの高さが表れている。

今の未勝利の水準なら、ダート・芝の適性を語る前に、地力だけで上位に食い込める素材。血統背景、関係者コメント、前走の内容を総合すれば、ここで一変があっても不思議はない。

社台の案内人
合田

GI裏の厳選勝負

2025/06/01 東京8R
1着:◎デュアルウィルダー
2着:▲ジオセントリック
3着:△プリズマジコ
3連単
14800的中
3連複
5130的中
馬連
670的中

こんな推奨ネタで獲った!

舞台はダービーと同じ東京芝2400m、騎手や厩舎関係者にとっては“仮想ダービー”の意味合いも色濃い一戦だ。

ここはレーンを起用してきた⑯デュアルウィルダーの上昇度を素直に信頼したい。

青葉賞3着(ショウナンラプンタと0.1差)の実績馬でありながら、骨折明けの長期休養を挟んだ前走では、1年ぶりとは思えない完勝劇を披露。内容的にも力の違いを見せつけるもので、昇級戦となる今回はまさに“通過点”という評価がふさわしい。

長欠明けの反動が心配されたが、中間の調整内容を見ればむしろ順調そのもの。2週続けてウッドでしっかりと長めから負荷をかけ、その合間に坂路を2本消化する意欲的な内容。助手も「反動なく良いどころか、上積み十分って感じ」と語っており、状態面に不安は見られない。

加えて「飼い葉食いも良好で、在厩続戦でも活気がある」と厩舎スタッフ。青葉賞後に見られた反動も今回はなく、慎重にケアされながらも、体力的にはむしろ充実期に差し掛かっている印象すらある。来年には当日の目黒記念でも人気を背負っている馬になっている可能性も高そうだ。

社台の案内人
合田

GI裏の厳選勝負

2025/05/31 京都2R
1着:◎モレポブラーノ(2人気)
2着:★ハッコウイチウ(7人気)
馬連
11650的中

こんな推奨ネタで獲った!

放牧先の山元トレセンで馬体とメンタルの両面が大きく成長した⑪モレポブラーノ。ここにきて陣営の期待感が一段と高まっている。

庄野師は「以前は坂路で動き切れない面があったが、帰厩後はだいぶ動けるようになった」と明言。調教の時計だけでなく、動きそのものが明らかに良化しており、「間隔を空けたことで精神的にも落ち着きが出てきた。脚元も安定していて、このままならすぐに勝てるレベル」と語る姿には、手応えを掴んだ雰囲気が漂う。

さらに追い切りを重ねるごとに状態は右肩上がり。「乗るたびに良くなっている。今の未勝利ではちょっと力が違うかもしれません」とトーンは上昇一途。この言葉どおりなら、ここは“順当勝ち”すら見えてくる。

加えて今回は展開面にも追い風。先行力があって、楽に前に取りつける脚を持つ本馬。追い込みタイプが人気を集める構図だけに、ここなら脚抜きの良い馬場を活かして押し切りの形に持ち込めそうだ。