上位人気が予想される実力馬たちは、2~5枠に集中。特に注目の逃げ候補、マーゴットラヴミーとヒズマスターピースも4枠で並んだ格好だ。互いに意識し合うことは必至で、序盤の主導権争いがレース全体に大きな影響を与えそうだ。
中団~差し脚質の馬にとっては、前がやり合ってくれた方が展開的に理想だが、位置取りを間違えると進路がなくなる危険も。枠順の利を生かせるか否か、ジョッキーの判断力が問われる一戦となりそうだ。
もうひとつ見逃せないのが天候と馬場状態。日曜の朝方にかけて小雨が予想されているが、1Rが始まる頃には上がる見通し。午後からは晴れ間ものぞくとの予報(※執筆時点)。土曜の高速馬場から若干レベルは落ちるかもしれないが、基本的には良馬場~軽めの馬場が維持されそうだ。
注意すべきは風。阪神競馬場には終日強い西風が吹く予報で、これは最後の直線で向かい風に当たる。直線では外差しが鈍りやすく、インで脚を溜めた馬が残る展開になる可能性も…。枠、展開、そして風――複数のファクターが絡み合う難解な一戦だ。
牝2/55kg ジェルー/吉村圭司
九州産で馬体は小柄。今回は初めての1600mになるが、「距離を詰めなきゃいけない馬ではない」というのが厩舎の見立てだ。詰まったローテでも気持ちが乱れない点は強みで、「この馬はテンションが変わらない」と精神面の安定感を評価する声もある。
一方で、「相手は一気に強くなるし、体の比較ではどうしても分が悪い」と現実的なトーンも隠さない。恵まれて入着あれば御の字か。
牝2/55kg 津村明秀/鈴木伸尋
アルテミスS2着からの臨戦。キャリア2戦ながら、陣営・鞍上ともに「競馬が上手」「完成度が高い」と評価している。切れ味よりも、長く脚を使うタイプという見立てで、瞬発力勝負より消耗戦向き。
一方で、最大のポイントはテンション管理。環境が変わると気持ちが上がりやすく、今回は当該週を軽めにして輸送も工夫するなど、落ち着かせることを最優先にしている。
コース替わりへの不安は少ないが、「決め手が少し甘い」という声もあり、軽い馬場での瞬発力勝負になると評価は分かれる。馬場が渋るほうが理想だろう。
牝2/55kg 北村友一/斉藤崇史
新馬、野路菊Sを連勝。特に前走はスタートで後手を踏みながらも、直線では一気に抜け出し、能力差をはっきり示した内容だった。「加速してからのスピードは本当にいい」と陣営が口を揃えるように、切れ味はこのメンバーでも最上位。体は小柄だが、「走りのバランスが良く、数字以上にしっかり見せる」という評価だ。
鞍上は「スタートは速くないが、無理に出してリズムを崩すより、この馬の形で運んだ方がいい」と話しており、今回も後方から自分の競馬に徹する構え。前が流れる形になれば、末脚を生かしやすいという見立てだ。
課題として挙げられるのは口向きと多頭数。「どうしても大味な競馬になる」と調教師は認めつつ、「2戦使って悪くなった感じはないし、精神的には少し余裕が出てきた」と成長を感じている様子。フルゲートは初めてだが、「能力でカバーできる」と大きく不安視しているわけではない。末脚全開なら最後方からでもまとめて面倒をみていい。
牝2/55kg 川田将雅/杉山晴紀
1800mを2戦して勝ち上がり、ここを目標に調整。行きたがる面があり、「現状はマイルくらいがちょうどいい」というのが厩舎の見立てで、距離短縮はプラスに出そうだ。
牝馬としては馬格があり、「パワー型だが、フットワークは軽く、ストライドが大きい」と評価されている。前走はスローで力みながらも、直線では長く脚を使って押し切り、内容は着差以上。
全兄にダノンスコーピオンがいる血統で、その一族をよく知る川田が継続騎乗。「良くなっている」という感触も伝えられており、素材への信頼は厚い。抽選を突破した勢いも含めて、簡単には扱えない存在だ。雨でスタミナ競馬になれば一気にV圏へ。
牝2/55kg 坂井瑠星/田中博康
未勝利、サフラン賞を連勝。いずれも終いの脚が目立ち、「しまいの切れは想像以上」というのが陣営の共通した評価だ。ハミ受けや操縦性に特徴があるタイプで、今回は事前に坂井瑠が感触を確かめる形。「想像していた通り」と受け止められており、乗り替わりの不安は少ない。
栗東滞在は新馬戦以来2度目で、環境への対応もスムーズ。「前回ほど驚いていない」「慣れもあって、今回は落ち着いている」と、精神面の成長も感じさせる。大跳びでストライドが大きく、馬場は軽すぎない方がいいという声もある。多少の雨くらいならマイナスどころかプラスに働くだろう。
牝2/55kg 武豊/小林真也
新馬、白菊賞を連勝。前走はスピードの違いで自然と先手を取り、無理なく押し切った。「筋肉と心臓面が一段良くなった」と陣営が口を揃えるように、速力そのものへの評価は高い。
白菊賞から中1週だが、「一度使って歩様が良化し、内面も上向いた」と上積みを見込んでの参戦。消耗よりも状態維持を優先した判断で、雰囲気は落ち着いている。
馬体は小柄だが、「小さくてもパワーがある」という見立て。脚質的には前で運ぶ形になりそうで、流れに乗れるかがポイント。武豊との新コンビで「乗り方はレジェンドに任せる」と陣営の信頼も厚い。
牝2/55kg 藤岡佑介/国枝栄
未勝利、赤松賞を逃げ切って2連勝。前走は馬体が絞れて一変し、「ようやく競走馬らしい体になった」と国枝師。走りは前向きだが暴走するタイプではなく、「体は大きいが無駄がなく、弾むように走る」という評価で、フィジカル・メンタルともに水準は高い。
ここに来ての良化が著しく、「2カ月前とは別馬」と陣営。逃げ切りが続いているが、「無理に行っているわけではないし、控えても問題ない」と自在性も示唆されている。輸送を気にしない点も含め、扱いやすさは武器。
今回は4枠8番。「無理に競る必要はない。流れに乗って、ムキにならずに走れれば」と国枝師はコメントしているが、逃げて結果を出している以上は同じスタイルを貫く公算が高い。
牝2/55kg 松山弘平/高野友和
中京2歳Sはレコード決着の中で2着。早めに抜け出して最後は内にヨレたが、3着以下を大きく離しており、内容自体は高く評価されている。スピード色の強い血統だが、「牝馬にしてはパワータイプ」「速さだけでなくスタミナもある」というのが陣営の見立て。
距離延長についても「引っかかるタイプではない」「対応できると思っている」と厩舎は前向き。速い時計への適性はすでに示しており、あとはGⅠの流れと距離でどこまで脚を保てるか。
牝2/55kg 高杉吏麒/北出成人
白菊賞2着からの参戦で、抽選を突破。「実戦に行って良さが出る馬」と厩舎は話しており、レースでの操縦性が上がってきた点を強調している。前走からリングバミに替えたことで外に張る面が緩和され、「操縦性がだいぶ良くなった」とのことだ。力を出し切れればという前提つきながら、陣営は「面白い競馬ができる」と見ている。
牝2/55kg 和田竜二/高木登
新馬勝ちから直行。抽選を突破しての参戦で、キャリアは1戦のみになる。未知の魅力がある反面、キャリアの浅さを露呈することもあるだけに、評価が難しい。高木登師は「新馬戦は味のある競馬をしてくれた」と振り返り、この相手でも一定の手応えは感じている様子だ。
今回は和田竜が騎乗。「(調教師へ転向する)和田調教師が乗ってくれるからね」と笑顔も見せており、手綱さばきへの信頼は厚い。馬の経験値では見劣るが、陣営は「意外といい走りができるかも。不安より期待が大きいよ」と控えめながらも前向きなトーン。
牝2/55kg 菱田裕二/池上昌和
2連勝中。馬体は数字以上に大きく見せ、トモの筋肉量と後肢の強さが目立つタイプ。前進気勢はかなり強く、マイルは「ギリギリ」という見立てもあるが、パワーで押し切る競馬が持ち味だ。
新コンビの菱田は追い切りで「思ったより穏やかで乗りやすい。ハナにこだわる必要はなさそう」と話しており、逃げ一辺倒ではない点を評価。出方は鞍上に委ねる構えだ。馬場が渋る形も歓迎材料としている。
牝2/55kg 西村淳也/松下武士
新潟2歳S2着、アルテミスS3着と重賞で安定して上位争い。キャリアを重ねるごとに心身の成長が感じられ、「一戦ごとにしっかりしてきている」「中身が伴ってきた」というのが陣営の共通認識だ。
調整過程でも動きは目立っており、「いい状態で戻ってきた」「ジョッキーもいい感触をつかんでくれた」と松下師。食欲も旺盛で体重は増加傾向だが、「タフな馬で状態は前走よりいい」と上積みを強調している。
課題はゲートと枠順。出遅れ癖があり、今回は8枠17番。「歓迎できない枠」とガッカリしていたが、流れとスタートが噛み合えば今回も大きく崩れるイメージは持たれていない。
牝2/55kg 池添謙一/加藤士津
ファンタジーS2着。道中は中団から運び、直線で鋭く伸びて内容の濃さを示した。加藤士師は「今回も状態はいいです」と仕上がりには自信を見せており、調整過程でも折り合い面を意識した組み立てが続いている。
ポイントは距離。「折り合いがつけば問題ない」という見立てだが、ペースが落ち着きすぎると頭を上げる面もある。速い流れになった方が持ち味の末脚は生きるタイプだ。
馬体は四肢が丈夫で安定感があり、走りの土台はしっかりしている一方、やや神経質な面も残す。枠は大外。包まれない点を前向きに捉えており、位置取り次第で力を出せるかどうか、という立場になる。
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「今年の阪神JFは例年以上に奥が深い」と語るヒビキ。重賞マスターの“気になる3頭”を動画で独占公開!

2年前の阪神JFを思い返したい。
当時はボンドガール、チェルヴィニアの回避で“飛車角抜き”のような印象すらあったが、終わってみれば1分32秒6のレースレコード。馬場全体が速かったとはいえ、あそこまで時計が詰まるのは象徴的だった。
展開は46.4-46.2の平均ペース。前後半で淀みがないと時計は自然と速くなり、各馬が持てる能力をストレートに出し切る流れになる。
いまはもう、2歳牝馬でもマイルで1分32秒台に入ってくる時代──これを“前提”として捉えておく必要がある。
どのクラスも時計が明らかに速い。乾いた良馬場でパンパン。1400~1800mにかけて“超高速馬場”と呼んでいい状態だった。馬場差で見る限り、2年前やレシステンシアがレコード(1分32秒7)を出した19年と同じレンジに入っている。
つまり、今年の阪神JFも1分32秒台決着の可能性は十分。
そうなれば“地力勝負”。ごまかしの利かないレースになるだろう。
高速馬場だと“前残り”のイメージを持ちがちだが、阪神JFに限っては話が変わってくる。理由は単純で、2歳牝馬は前掛かりになりやすいからだ。
近15年のラップ傾向を見ると、
Mペース:7回
Hペース:5回
Sペース:3回
という内訳。前半から流れる年が多く、結果として差しが決まりやすい。
つまり、阪神JFは“時計が速い=前有利”ではない。レースが締まりやすい分、最後に脚を使えるタイプが浮上してくる構造になっている。
ヒビキ
重賞勝ち馬が1頭もいない今年の2歳女王決定戦。こういう年は、表向きの実績よりも「一定条件をきっちり満たしているか」がモノサシになる。
例年、阪神JFを読む際にまず確認したいのが次の2点。

この表にまとめてしまうと見落としがちだが、“どの条件で、どんな時計で、何を相手に勝ったか”まで踏み込まないと序列はつかない。
まず抜けて評価すべきは、阪神芝1600mの野路菊Sを勝ったアランカール。
このレースで記録した1分33秒5は今年のメンバー中で最速。阪神の坂を問題なくこなし、マイル戦の質も高い。重賞が不在の年なら、こうした「阪神マイルでしっかり走れる馬」が最も信頼しやすい。女王の座に最も近い位置にいるのは、やはりこの馬になる。
アルテミスS2着のミツカネベネラが次点に見えるが、今年に限っては赤松賞を逃げ切ったヒズマスターピースを上に取りたい。
東京芝1600mでマークした1分33秒6は、決して楽なペースからの押し切りではなく、時計面でも水準以上。東京と阪神は左右こそ違うものの、直線で脚を問われるマイル戦という点で適性が近く、過去の阪神JFでも東京マイル好走組が素直に走ってくるケースは多い。
そうした意味で、ヒズマスターピースも上位評価が必要な1頭になる。
アルバンヌのサフラン賞(中山1600m・1分33秒6)も良質。中山のマイルでこの時計を出せる馬は総じてスピードの下地があり、阪神JFの流れにも対応しやすい。時計・適性から見ても、この組も上位評価に入る。関東馬による「早め栗東滞在」も近年の好走キーワードに該当する。
今年のメンバー構成を踏まえれば、1800mで牡馬相手に勝ち負けしているスタニングレディ、同様に中距離で内容の濃い競馬をしてきたキャラボーグも要注意。
マイルのスピード勝負になりやすい阪神JFだが、“地力で踏ん張れるタイプ”が好走してくるパターンも珍しくない。今年のような実績不足の年なら、こうした距離実績+底力のある馬も上位に入れていい。
ヒビキ

有力馬離脱で空位となった“2歳女王の座”。
そこへ挑むのは、群雄割拠の新世代たち──。
今年の阪神ジュベナイルFは、例年以上に異質なムードに包まれている。本来なら主役としてレース全体の“軸”になるはずだった有力馬たちが次々と離脱し、レースは一転して混戦模様へ。タイトルマッチらしからぬ不確定さが、かえって独特の緊張感とワクワク感を生んでいる。
すでにファンや関係者からも聞こえてくるのは──
「今年は絶対的な存在がいない」
「どの馬にも勝機がある」
「2歳牝馬路線自体がサバイバル戦」
という声。
GIを前にして、ここまで“序列”が見えない年は珍しい。将来の名牝を数多く輩出してきた阪神JFだが、今年は「この中に来春の桜花賞馬・オークス馬が本当にいるのか?」そんな期待と不安が入り混じった、例年とは質の異なる緊張感が漂っている。
特に今年は、東西の前哨戦そのものが“物差し”として機能しにくい。勝ち馬が不在となった路線も多く、どの組を評価するかは予想家泣かせ。
だからこそ、波乱含み×将来性という、2歳GIならではの面白さが凝縮された一戦と言える。そして、関係者情報の収集は欠かせない。
この世代で春~秋にかけて評価の高かった牝馬は、明確に4頭いた。彼女たちは秋GIへ向かうシーズン当初、ほぼ“桜花賞戦線の主役候補”と見られていた存在である。

1)フィロステファニ
・アルテミスSの覇者
・無傷の2連勝で世代牝馬の頂点評価
・屈腱炎でまさかの引退
2)フェスティバルヒル
・ファンタジーS勝ち
・完成度の高さは世代屈指
・骨折で戦線離脱
3)ミラージュノワール
・夏の段階から“世代No.1素材”と囁かれた逸材
・新馬戦ではまさかの敗戦も、調教評価は依然トップ級
・秋に入って状態を上げた矢先に故障離脱
4)イクシード
・血統面から世代最大級の注目度(イクイノックス全妹)
・調整内トラブルで路線離脱
・順調なら阪神JF1番人気級との声も多数
この4頭が順調なら、今年の阪神JFはまったく違う景色になっていたはずだ。そして、フィロステファニ、フェスティバルヒルの離脱が判明した瞬間、SNSには
「もう終わりだよこの世代」
「トップ4が全部いないGIなんてあり得るの?」
という悲鳴のような投稿すら並んだ。
しかし、その一方で、ポジティブな空気も確実に広がりつつある。
「誰にでもチャンスが巡る2歳女王決定戦」
「伏兵一発でスター誕生もある」
大穴党にとっては“夢が広がる年”でもあり、個人的にもこの空気は嫌いではない。波乱ムードこそGIのスパイス。混戦のほうが“ドラマ”は生まれるものだ。

そして、毎年のことではあるが、もう一つの大きなポイントが『ジョッキーの動向』である。
今年は“カタカナ騎手”の多くが香港へ向かい、主力が手薄になる特殊な年。例年であればルメールを中心に勢力図が固まりやすいところだが、今回はその“基準”が存在しない。
川田、坂井瑠、松山といった実績組に加え、中堅・若手も多く駒を進める。今年の阪神JFは、例年以上に“鞍上の腕比べ”という色合いが強い一戦となるだろう。
今年は「誰が乗るか」の重要度が普段より高い。“鞍上の判断力や勝負勘”そのものが結果に直結するレースになりそうだ。
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 |
|---|---|---|---|
| アランカール | 牝2 | 55 | 北村友 |
| アルバンヌ | 牝2 | 55 | 坂井瑠 |
| アンヘリータス | 牝2 | 55 | ○○ |
| イヌボウノウタゴエ | 牝2 | 55 | 酒井学 |
| ウィングブルー | 牝2 | 55 | ○○ |
| ギャラボーグ | 牝2 | 55 | 川田将 |
| コスモレッド | 牝2 | 55 | ジェルー |
| サンブライト | 牝2 | 55 | 横山武 |
| ショウナンカリス | 牝2 | 55 | 池添謙 |
| スウィートハピネス | 牝2 | 55 | 高杉吏 |
| スタニングレディ | 牝2 | 55 | 和田竜 |
| スターアニス | 牝2 | 55 | 松山弘 |
| タイセイフレッサ | 牝2 | 55 | ○○ |
| タイセイボーグ | 牝2 | 55 | 西村淳 |
| ノアールビーナス | 牝2 | 55 | ○○ |
| バースデイフライト | 牝2 | 55 | 古川吉 |
| ヒズマスターピース | 牝2 | 55 | 藤岡佑 |
| フロムレイブン | 牝2 | 55 | 吉村誠 |
| ホワイトオーキッド | 牝2 | 55 | 西塚洸 |
| マルガ | 牝2 | 55 | ○○ |
| マーゴットラヴミー | 牝2 | 55 | 武豊 |
| ミツカネベネラ | 牝2 | 55 | 津村明 |
| メイプルハッピー | 牝2 | 55 | 岩田康 |
| ラスティングスノー | 牝2 | 55 | 菱田裕 |
| レディーゴール | 牝2 | 55 | 松若風 |
| ローズカリス | 牝2 | 55 | 田口貫 |