ヒビキ
牡7/55kg 藤岡佑介/藤岡健一
《注目度2.5点》
2走前は長期休養明けの一戦で本調子を欠いたが、前走では一変。勝ち馬に迫る惜しい内容で、確実な復調ぶりをアピールした。「休み明けはあまり良くなかったけど、2走目でだいぶ良くなった。短期放牧を挟んで、今回はその状態をしっかり保てている」と陣営。
東京で長めの距離を好走してきた経緯からも、今回の2500mは歓迎材料。「スパッと切れるタイプではないが、相手なりにしぶとく脚を使える。以前よりも折り合いがつくようになっているよ」と関係者。軽ハンデの分でどこまで着順を上げれるか。
牡6/59.5kg プーシャ/田中博康
《注目度3.0点》
昨年は大阪杯、ブリーダーズCターフとGⅠで連続2着。頂点にあと一歩迫る実績を残したが、その陰にはDDSP(喉鳴り)との戦いがあった。
宝塚記念15着後に手術を決断。処置は成功し、「息継ぎは改善された」と関係者は説明するが、完全回復までは至らず。直前の追い切り後にも「少し音が鳴っていた」との報告があり、実戦でどこまで踏張れるかが焦点となる。
最終追い切りは美浦ウッドでプーシャンを背に馬なりのまま好ラップを刻んだが、「この馬らしい荒々しさが見られなかった」と指揮官は慎重なトーン。気力面も「まだ70点ほど」との評価で、仕上がりは良好ながらも万全とは言い切れない。
それでも、これまでのGⅠ実績を考えれば地力は明らかに最上位。トップハンデ59.5キロを背負う立場だが、鍵は“能力をどこまで発揮できるか”に尽きる。
牡6/57kg 荻野極/友道康夫
《注目度3.0点》
叩き2戦目で本来の走りを取り戻したい。昨年のアルゼンチン共和国杯では6着に善戦。1年越しのリベンジへ向けて、再びこの舞台に戻ってきた。
最終追い切りは栗東坂路で軽快で切れのある脚取りを見せ、全体のバランスも良好だった。「上積みはあると思う。動きも上向いているし、年齢を重ねて落ち着きも出てきた」と陣営。坂路とプールを併用した調整で息遣いも改善されており、「スムーズならもっとやれる」と陣営のトーンはまずまず。叩いた効果は確実に表れており、まだ軽視は禁物。
牡4/56kg 岩田望来/清水英克
《注目度4.0点》
前走の毎日王冠では、前残りの展開のなかただ1頭だけ大外から豪快に脚を伸ばし、上がり33秒2の最速を記録。勝ち馬レーベンスティールを上回る末脚で4着と、確かな重賞級の力を示した。
関係者は「前走は距離が少し足りなかった。以前から2500mを使いたかった」と語り、距離延長を歓迎。鞍上も「もう少し長い方が合う」と同調しており、条件替わりでの前進を見込む。
中間の調整も順調で、追い切りも「相手も動く馬だったが、こちらも手応えは良かった。体調も悪くない。今回はすごくいいよ」と手応えを口にした。「雨馬場も問題ないし、展開さえ向けば勝つシーンがあってもいい」と関係者。ハンデ56キロも恵まれた。
セ6/59kg 鮫島克駿/堀宣行
《注目度3.5点》
前走は道悪の洋芝と強豪相手の中で7着。結果こそ振わなかったが、内容は決して悪くなく、むしろ地力の高さを再確認できるものだった。今回は一転して理想条件。日経賞、目黒記念を制したこの舞台(距離)で、陣営の手応えは明らかに強い。
最終調整では、序盤からリズム良く進み、直線では軽い促しにしっかり反応。柔らかく弾むようなフットワークで、息づかいにも余裕があった。「自分から動けていたし、ここを目標に仕上げてきた」と関係者。
放牧明けでも体の張りがあり、気配はむしろ上向きという。「この舞台が一番合う。あとは斤量をどうこなすか」と陣営。雨についてはこなせないこともないが、理想は良馬場とのこと。
牡6/57kg 木幡巧也/牧光二
《注目度3.0点》
これまでの先行一辺倒から、ようやく新たな形をつかみつつある。前走では控える競馬で脚をため、直線ではしっかりとした伸びを見せて3着。展開が向いたとはいえ、脚質転換の兆しを感じさせる内容だった。
陣営も「ようやく脚を使える形が見えてきた。以前よりリズムが取れている」と前向きな感触。2400m前後を使っていた頃よりも、今は走りのバランスが整ってきたという。ハンデも手頃で、流れひとつで上位進出が狙える位置にある。
まだ重賞の壁を破るにはもう一段のパンチがほしいが、確実に成長の跡が見える段階。「この競馬を続けていけば」と今回も控える競馬を予定。
牡5/56kg 津村明秀/青木孝文
《注目度3.0点》
陣営が「この条件が一番合う」と断言する舞台で、待望の重賞タイトルを狙う。札幌シリーズでは好内容を続けており、地力と持続力の確かさは改めて証明済み。再び東京芝2500mに戻る今回は、まさに狙い澄ました一戦となる。
夏の疲れを取るために時間をかけたが、帰厩後の動きには活気があり、師によれば「今は北海道の頃よりは元気。順調に整えられた」と納得の仕上げ。
コンビを組む津村とも相性が良く、「詰まるくらいで運ぶ形が合う」と馬群の中で運ばせたい構えだ。力を出し切るためのイメージは共有できているという。一方で、別の関係者からは「春の東京開催時がデキのピークだった」との声もあり、状態面の比較では多少トーンを抑え気味。
牝4/55.5kg 戸崎圭太/田島俊明
《注目度4.0点》
今回の舞台は得意の東京芝2500m。来週のエリザベス女王杯には向かわずに、コチラに回ったのも勝負度合いの表れ。臨戦過程、状態、鞍上の継続騎乗と、すべてがかみ合った好条件がそろった。陣営からも「ここでまずは重賞を取りたい」と強い意気込みが伝わってくる。
秋初戦オールカマーは強豪相手に食らいつき、内容としては十分に見どころのあるものだった。ひと叩きしたことで息づかいも整い、「順調に来ていて、いい形で臨める」と関係者。動きに力強さが戻り、馬の状態は明らかに上向いている。
東京のこの距離では春に好走歴があり、舞台への適性も証明済み。「以前よりも走りに柔らかさが出てきた」との声も聞かれ、心身ともに成長を感じさせる。加えて、渋った馬場も苦にしないタイプだけに、天候次第ではさらなる追い風。
牡6/58kg 横山武史/宮本博
《注目度4.0点》
ついに東京芝2500mの舞台に立つ。クラシック戦線で強豪と互角に渡り合ってきた実力馬が、満を持して悲願の重賞タイトルを狙う。
前走は外枠の不利もあり、スムーズさを欠いた一戦。それでも最後まで脚を使い、内容自体は決して悪くなかった。今回は初めて放牧を挟まず在厩で調整され、「この形を一度試したかった」と陣営。調教では気配がぐっと良化し、動きにも力強さが戻ってきた。スタッフからも「今年一番の出来」「使った分の上積みが大きい」と自信の言葉が聞かれる。
初めて挑む東京の長丁場についても「むしろ合う」と関係者。長く脚を使えるタイプだけに、広いコースでその持ち味がより際立つはずだ。鞍上とも入念にコンタクトを取り、感触を深めているという。「まともに走れれば、この馬は重賞を勝てる」と陣営。積み重ねてきた経験、そしていまの充実ぶりを考えれば、悲願達成の舞台は整った。この馬にとっては、極端な瞬発力勝負の展開にならないで欲しいところ。
セ5/56.5kg 野中悠太/上原博之
《注目度3.0点》
前走は発馬で挟まれて後方からの競馬となったが、直線で外に持ち出されると一気に加速。大外一気の差し切りで力の違いを見せつけた。これまでとはまるで別馬のような走りだった。
関係者は「メンコを外してから動きが良くなった。リズム良く脚をためられたのも大きい」と前走を振り返る。鞍上とも呼吸が合っており、「このスタイルが合っている」と評価も高い。今回も同じコンビで挑むだけに、自然と期待が高まる。
牡4/57kg ルメール/木村哲也
《注目度3.5点》
前走では中距離戦で鋭く差し切り、長めの距離における安定感をあらためて示した。2400m以上で安定した成績を残しており、東京芝2500mの舞台替わりも全く問題ない。
最終調整では、複数頭の併せ馬の中でプレッシャーを受けながらも、直線でしっかり抜け出す理想的な内容。関係者は「体調も動きも上がってきている。バランス面は前走が一番だったかもしれないが、悪くない仕上がり」と慎重ながらも手応えをにじませる。
これまで重賞ではあと一歩届かなかったが、今は心身の充実度が違う。「ルメールが手の内に入れてくれてる。目黒記念では期待外れに終わったけど、この馬もあれから力も付けてるから。大きなところを目指すためにも今度こそ結果が欲しい」と、ここは試金石の一戦になる。
※これまでに入手した関係者情報を基に、重賞出走予定の有力馬について解説します。【注目度】は5点満点で評価し、情報のトーンや調教の動き、臨戦過程を加味した上で算出したものです。なお、これらの点数は必ずしも最終結論と一致するとは限りません。
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アルゼンチン共和国杯の醍醐味は、実力差そのものよりも“斤量のさじ加減”にある。
東京芝2500mという持久力と瞬発力の両立が問われる舞台では、斤量1キロの差が上がり3Fの0.1~0.2秒に直結するとも言われる。その“わずかな差”をどう見極めるか──。
以下は私・ヒビキの個人的なハンデ診断である。
| ギャラクシーナイト(54キロ) | 6歳馬。ローカルOPで2着はあるが、その後の実績に乏しい。54キロは順当。 |
|---|---|
| サスツルギ(54キロ) | 5歳馬。オープンでは秒単位の大敗続き。実績を踏まえれば52〜53キロでもよかった。 |
| シュトルーヴェ(59キロ) | 58.5キロでGⅡ勝ちがあり、近走も58キロ超を背負って走っている。59キロは妥当。 |
| ショウナンアデイブ(55キロ) | 6歳馬。ハンデ重賞で55キロを背負って2着がある。負担としては許容範囲。 |
| スティンガーグラス(57キロ) | 4歳馬。前走のOP勝ちが57キロ。成長力も考慮すれば、据え置きはプラス材料。 |
| セレシオン(57キロ) | 6歳馬。昨年と同じ57キロ。長期休養を挟んだ分、据え置きは妥当。 |
| ディマイザキッド(56キロ) | 4歳馬。毎日王冠を57キロで4着。そこから1キロ減は明らかに恵まれた。距離さえ克服できれば、勝ち負けになる。 |
| ニシノレヴナント(56.5キロ) | 前走のハンデ戦を55キロで勝利。1.5キロ増は見込まれた印象だが、勢いは本物。 |
| ハギノアルデバラン(52キロ) | 3勝クラスで連対なし。格下だけに52キロは納得の設定。 |
| プラダリア(58キロ) | 天皇賞秋をパスしてこちらへ。58キロを背負ってのGⅡ勝ちがあり、実績通り。 |
| ホーエリート(55.5キロ) | 4歳牝馬。目黒記念2着時が55キロ。+0.5キロなら十分に許容範囲で、恵まれた部類。 |
| ボーンディスウェイ(57キロ) | 近走ハンデ戦では57キロ固定。今回もそのままで実績相応。 |
| ボルドグフーシュ(58キロ) | GⅠで6着(58キロ)あり。重賞未勝利ながら実績上位。59キロでも不思議はなく、やや軽めの印象。 |
| マイネルカンパーナ(56キロ) | OP特別で57キロを背負って好走。小柄な馬だけに、据え置きの56キロは好材料。 |
| ミステリーウェイ(56キロ) | 7歳馬。前走を55キロで逃げ切り勝ち。1キロ加算はやや見込まれた印象。 |
| メイショウブレゲ(55キロ) | 天皇賞春(58キロ8着)、京都大賞典(57キロ3着)。実績比較で見れば55キロは明らかに恵まれた。 |
| ローシャムパーク(59.5キロ) | 重賞2勝、GⅠ2着2回。実績最上位として59.5キロは当然。トップハンデは妥当。 |
| レーベンスティール(59.5キロ) | ハンデ確認のみで出走意思なし。 |
| ワイドエンペラー(55キロ) | 7歳馬。26戦目でOP入り。54でもよかったが、近走内容を踏まえれば許容範囲。 |
今週の東京はBコース替わり2週目。
天皇賞秋週と同様に、時計の出る高速馬場が戻っている。
芝は軽く、直線の伸びも十分。
つまり「軽い斤量で末脚を使えるタイプ」が断然有利な舞台だ。
それを踏まえたうえで、ハンデが有利に映る馬をピックアップしたい。
ディマイザキッド(56キロ)
4歳世代の中でも屈指の末脚。毎日王冠で見せた“直線のキレ”は東京向き。1キロ減で条件好転、距離さえこなせば勝ち負け。
スティンガーグラス(57キロ)
ルメール騎乗で気配良好。4歳の勢いと安定感があり、前走同様の57キロなら力を出し切れる。素質馬らしい余裕を感じる一頭。
ボルドグフーシュ(58キロ)
菊花賞・有馬記念2着の実績を考えれば58キロはむしろ軽い。間隔を詰めて使えるようになり、本来のボルドグらしさが戻りつつある。
ホーエリート(55.5キロ)
目黒記念2着時から+0.5キロ。牡馬換算で57.5キロだが、この馬には許容範囲。牝馬ながらタフなタイプで、エリ女ではなくこちらを選んだ本気度も見逃せない。
メイショウブレゲ(55キロ)
京都大賞典でGⅠ級と互角に戦った実績を考えれば、55キロは明らかに軽い。展開次第で波乱を起こすポテンシャル十分。
今年のハンデ設定は全体として大きな偏りがなく、力関係を素直に反映した形。ただし、東京2500mの高速馬場では、斤量差が“脚の切れ味”に直結する。
斤量59.5キロのローシャムパークは力量上当然だが、展開面では厳しい立場。むしろ注目すべきは、実績に対して軽めの評価となった4歳勢。なかでもディマイザキッドの56キロは、「恵まれた1キロ」としてレースを動かす要素になり得る。

古馬最強決定戦・天皇賞秋にて──
◎○△の完全決着で、堂々の3券種的中!
・春のクラシックで二冠好走
・菊花賞をスキップしての秋天直行
・陣営が早期にルメール騎手を確保
・社台RHの歴史的データとの一致
──この馬には「あらゆる角度で買い要素が揃っていた」ことを、事前にお伝えしていた。そして実際に、すべての条件が噛_合い、期待通りの圧巻パフォーマンスで古馬を撃破。
中でも特筆すべきは、早期からルメール確保に動いていた舞台裏。これは一般メディアでは報じられていない、まさに“裏情報”として価値のある材料だろう。
ルメールはこの土日の東京芝で、ほぼ完璧な騎乗ぶりを披露。特にこの天皇賞秋では、超スローペースの難しい展開でも慌てず、馬をリラックスさせながらラストで爆発させる完璧な騎乗。
事前にイメージしていたゴールシーンが、そのまま現実になった──
そんな勝ち方だったのではないだろうか。
「◎には及Bないが、相手なら最右翼」とご紹介していた通り、皐月賞馬の底力を発揮して2着。セントライト記念は“8分の仕上がり”だったという情報が出回っていなかったこともあり、ここでの上昇度は見抜きづらいポイントだったが、我々はしっかりと把握できていた。
3着争いはクビ、クビ、ハナ差の大接戦となりましたが、ジャスティンパレスをはじめ、シランケド・アーバンシックといった馬たちも、事前に高評価を与えていた存在。
「どれが来ても的中」──
そんな余裕のある構成で、ゴール前は安心して見届けていただけたことと思う。

秋華賞(万馬券的中)
菊花賞(◎○決着)
天皇賞秋(◎○決着/万馬券的中)
直近のGⅠは、“全勝負レースで的中”をお届け。
我々が大事にしているのは、
「新聞に出ていない、だが確かな情報」
「陣営の思惑や裏側を読み切る目」
ヒビキ
秋の東京開催もいよいよ終盤。このアルゼンチン共和国杯は、古馬のスタミナ自慢が集う“長距離戦の入口”だ。ここをきっかけにジャパンカップ、そして有馬記念へと向かう馬も多く、年末の勢力図を占ううえで見逃せない一戦になる。
今年は例年以上にメンバーが粒ぞろい。
23年の菊花賞&有馬記念で2着と惜敗したボルドグフーシュを筆頭に、昨年春に東京で重賞連勝を飾ったシュトルーヴェ、そして同年オールカマー覇者のローシャムパーク。
ここに4歳牝馬ホーエリート、上がり馬ディマイザキッド、勢いあるニシノレヴナントといった新興勢力が加わる構図だ。
ハンデ戦でフルゲート必至。「実績馬の底力」と「新星の勢い」が交錯し、今年もひと筋縄ではいかない。
前走の京都大賞典は道悪で力を出せず大敗したが、陣営は「度外視でいい」と即断。横山武史との新コンビで坂路調整を進め、動きも上向き。“叩いて2走目+東京替わり”で反撃態勢が整った印象だ。
日経賞、目黒記念と昨年春に2500mを連勝した舞台巧者。前走の札幌記念は休み明けで度外視。叩いて本来の動きが戻れば、再び主役を張れる存在。長く脚を使う持続戦なら、確実に浮上してくるだろう。
喉の手術明け。調教ではまだ完璧とまではいかないが、操縦性が良くなり、感触は上々。新たにフランスのプーシャン騎手を迎え、どんなレース運びを見せるか注目したい。
軽量で怖いのがこの馬。オールカマー5着後、エリザベス女王杯ではなくこちらに照準。戸崎が引き続き跨り、「状態は前走以上」と調教師も自信あり。斤量を味方につければ、古馬牡馬相手でも通用する。
函館記念、毎日王冠ともに0.4秒差の4着と善戦。持久力型の差し馬で、東京の長い直線はむしろ歓迎。ハンデ次第では一発があっていい。
実績も勢いも拮抗しており、横の比較が難しい今年のメンバー。 ここから発表されるハンデ差が、展開や取捨のポイントを左右する。
①ハンデの確認
②各馬の得意条件の洗い出し
③1週前&最終追い切りの内容
④枠順・直前気配
この4つを順に整理していきたい。
まだまだ情報は出揃わないが、例年以上に“ハンデと調整過程”が勝負のカギを握る一戦。引き続き、このコーナーで最新情報を追っていく。
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 |
|---|---|---|---|
| ギャラクシーナイト | 牡6 | 未定 | 大野拓 |
| サスツルギ | セン5 | 未定 | 北村宏 |
| シュトルーヴェ | セン6 | 未定 | 鮫島駿 |
| ショウナンアデイブ | 牡6 | 未定 | 池添謙 |
| スティンガーグラス | 牡4 | 未定 | ルメール |
| セレシオン | 牡6 | 未定 | 荻野極 |
| ディマイザキッド | 牡4 | 未定 | 岩田望 |
| ニシノレヴナント | セン5 | 未定 | 野中悠 |
| ハギノアルデバラン | 牡5 | 未定 | 原優介 |
| プラダリア | 牡6 | 未定 | 亀田温 |
| ボルドグフーシュ | 牡6 | 未定 | 横山武 |
| ホーエリート | 牝4 | 未定 | 戸崎圭 |
| ボーンディスウェイ | 牡6 | 未定 | 木幡巧 |
| マイネルカンパーナ | 牡5 | 未定 | 津村明 |
| ミステリーウェイ | セン7 | 未定 | 松本大 |
| メイショウブレゲ | 牡6 | 未定 | 石橋脩 |
| レーベンスティール | 牡5 | 未定 | ○○ |
| ローシャムパーク | 牡6 | 未定 | プーシャン |
| ワイドエンペラー | 牡7 | 未定 | 藤岡佑 |